毛ニートが投資して旅して食べて書く

Fラン大学底辺学生が好き放題に金を使う(たまに稼ぐ)様をご覧ください。

「毛ニートとは、ニートに毛が生えたようなものという意味である。」

俺のイタリアン TOKYOで食べてきた

さて、世間的な本物のGWは昨日から!ということで絶賛引きこもります。

以前の投稿の続きで

「俺のイタリアン TOKYO」のフードをご紹介します。

前回はメインの直前で切ってしまうという民放の番組の視聴率稼ぎみたいなことをしてしまったのですが、今日はしっかりドルチェまで完結させたいと思います!


蔵王香鶏 骨つきモモ肉のトマト煮
蔵王香鶏」っていう名前のインパクトが強すぎたのでそれだけの勢いでオーダーしてしまったようなものだったんですが、柔らかく煮込まれていてお肉もジューシー、トマトの酸味が染みててめちゃくちゃ美味しかったですね。


*トリュフとフォアグラのリゾット
はい来ました、トリュフ、フォアグラですって。贅沢なことですよ全く。
とにかくフォアグラが濃厚なんです! さぞこのガチョウは食わされたんだろうなっていうくらいパンパンに脂ぎってました笑 リゾット自体もすごくクリーミーでフォアグラの脂と一緒にすごく深みのある味わいを出していました。美味すぎた。


*牛・トリュフ・フォアグラのミルフィー
これまた贅沢な3段重ねに飽き足らず、このエスプーマ、まさかのポルチーニ茸でした。泡まで贅沢(笑)
フォアグラは言うまでもありませんが、トリュフがリゾットのものと違って大きいので、しっかりと香りを堪能しながら食べ進めることができました。


*俺のカタラーナ
もう見た瞬間から「俺のカタラーナ」っていうクセが強すぎる逸品。勝手なイメージでカタラーナは丸いものだと思ってたので形からもインパクト大でした。
カスタードの濃厚な味わいがたまらない、満杯なはずのお腹も余裕で別腹発動でした!


というわけで今回は2回に分けて
「俺のイタリアン TOKYO」を紹介させていただきました。
GW期間だったこともあり、予約必至でしたが、通常の平日であればここまでとんでもない混み具合にはならないと思います。
また、「俺の」シリーズのお店はとにかく回転率がとんでもないので、少しの待ち時間であってもすぐに入れると思います。都内各所に店舗があるので是非足を運んでみてください!

ご予約は 食べログから!!